今回のピックアップは2000年代の劇場版特集です。このあたりからブルーレイ移行期。そしてOVAを流す劇場とかも出てきたころです。
トップをねらえ2! 劇場版
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買取価格:1,500円
イノセンス アブソリュート・エディション
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買取価格:1,800円
劇場アニメーション「雲のむこう、約束の場所」
Blu-ray
買取価格:1,000円
COWBOY BEBOP 天国の扉
買取価格:2,500円
劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード (同時収録)劇場版 ケロちゃんにおまかせ!
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買取価格:2,400円
サマーウォーズ スタンダード・エディション
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買取価格:1,100円
2000年の終わりあたり(おそらく09~)から、アニメの本数が増えてきました。
90年代とくらべ、アニメオリジナル劇場版が多くなってきたと思います。
「君の名は」で大ブレイクした新海誠監督やら「サマーウォーズ」の細田守監督など、今をときめく監督も出始めてきたのもこの年代の特徴ですね。
2000年代は、ブルーレイの登場や地デジスタートなどメディア関連が激動の年代でもありました。
(アナログ放送が終了したのは11年なので、ちょっとずれてます)
アニメも影響を受けました。特に受けたのはブルーレイの登場です。
ブルーレイが普及する以前(2000年代前半)と後半では、明らかに違います。制作環境変化が落ち着きだしたのは、2009年ぐらいから。
その後、2010年に入り爆発的にアニメの本数が増えていくこととなります。
・・・2010年代前半の特集へつづく
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